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うなぎの炊き出し [うなぎ百撰の記事]

6月23日、原発事故の避難所となっている福島郡山市の展示施設「ビッグパレットふくしま」にてうなぎの炊き出しが行われ、編集部・サイトーがお手伝いしてきました。

 

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今回のうなぎの炊き出しは、本誌会員店である千葉県市原市のうなぎ店・八幡屋の中村雅人社長新東調理士会の湯浅祐司さんを中心に発案され、忠平株式会社、有限会社やまきね、株式会社共水、三和淡水魚株式会社、東京鰻蒲焼商組合など多くの協賛を得て実現しました。


スタッフは職人さんを含めて40数名。うなぎは130㎏用意し、そのうち60㎏は当日職人さんが活鰻を割き、串打ち、蒸しも入れて蒲焼きに。江戸前のうな丼を1045食作りました。


 

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職人さんがすばやく串打ち

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白焼きの状態でもおいしそう!

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右が八幡屋の中村雅人社長

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うな丼が1045個!


 

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なめこと豆腐の味噌汁も作りました。

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11時過ぎに配布が始まり、およそ1時間ほどで終了。
あっという間に無くなりました!

サイトーは写真を撮ったり漬物を分けたり、味噌汁を入れたりするので精一杯だったため、なかなか避難所の方に直接お話しなどはうかがえなかったのですが、
うな丼を受け取る時の皆さんの「ありがとうね〜」の言葉と、笑顔が印象的でした。

八幡屋の中村社長は、「同じ日本人として、“自分にできること”を考えたら鰻を皆さんに食べてもらうことでした。これを機にうなぎを好きになってもらおうとか、八幡屋の名前を知ってもらおうなんてことは考えてない。ただ少しでも元気になってくれたら、嬉しいです」と話していらっしゃいました。

福島原発の一日も早い安全な収束を願います。




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